メニュー

本文へスキップ

施工の情報施工の情報

工事の施工フロー

工事は、P4橋脚の築造から工事を開始します。
次に、P3橋脚の築造を行うための、仮桟橋を大河津分水路に架設します。
その仮桟橋を利用してP3橋脚の築造を行い工事が完了となります。
下記の動画を再生すると、工事全体の流れをご覧いただけます。



P3橋脚の施工順序

最初に、仮桟橋の上に鋼殻という鋼製の箱を組立てます。
組立が完了すると、鋼殻をジャッキで河川の中に吊降ろして鋼製の箱の中に橋脚のコンクリートを築造していきます。
橋脚の基礎部分は、ニューマチックケーソン工法によって、地中への中に沈設します。
下記の動画を再生すると、P3橋脚の施工の流れをご覧いただけます。



P4橋脚の施工順序

最初に、地上で橋脚の基礎部分を地上で構築します。
その後、ニューマチックケーソン工法により構造物を地中へ沈設する作業と橋脚部分を構築する作業を交互に繰り返しながら橋脚を完成させます。
下記の動画を再生すると、P4橋脚の施工の流れをご覧いただけます。



ニューマチックケーソン工法について

発注者情報

北陸地方整備局 信濃川河川事務所

〒940-0098
新潟県長岡市信濃1丁目5番30号
TEL:0258-32-3020
URL:http://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/


施工者情報

本社

〒107-8658
東京都港区赤坂六丁目1番20号
TEL:03-6234-3600


下記をクリックし、
安藤・間を詳しく見てみよう!

現場事務所

〒940-2501
新潟県長岡市寺泊野積107-38
TEL:0258-89-6849


建設キャリアアップシステムに登録しています。

スマートフォン版



スマートフォン版サイトはこちらから